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かみスイッチ トークライブ ~おおかみこどものふるさとから~

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かみスイッチトークライブ

「おおかみこどもの雨と雪」「移住」「子育て」をテーマにした記念対談が、2022年8月27日に西田美術館で開催され、集まった約30人が上市町の魅力に触れました。

 

この対談は、今年度、新たに「0円空き家バンク」制度を始めるなど、移住定住の促進に取り組む上市町と西田美術館が開きました。

会場の様子

 

 

 

対談したのは、吉本興業所属の芸人で氷見市地域おこし協力隊の吉田サラダさんと、兵庫県出身で立山町に移住した佐藤将貴さんのお二人。

 

吉田サラダさんと佐藤将貴さん

 

 

佐藤さんは、夫婦ともに登山や自然が好きで「いつかは田舎暮らしができたら」という漠然とした思いはあったものの、それは「いつか」の遠い話だと思っていました。

そんな中、2011年の東日本大震災直後、当時住んでいた北関東も被害を受け、「人生は一度きり。やりたいと思ったことをやった方がいい」と考えたそうです。

当時「おおかみこどもの雨と雪」の映画を観て、富山を意識し始め、富山の移住定住ツアーへ参加して、その後も何度か富山へ足を運ぶうちに、地域の方との繋がりができて、

家族で立山町への移住を決意したことなど、作品がきっかけとなって富山に移住したエピソードを話しました。

 

佐藤将貴さん

 

 

一方の吉田サラダさんは、東京に住んでいたころに子どもが生まれ、「自然豊かな土地で暮らしたい」と考えたときに、大好きな「ブリ」で有名な氷見市に移住しようと決めたと話した上で、食いしん坊エピソードが、佐藤さんに比べ恥ずかしい…と、会場の笑いを誘いました。

 

吉田サラダさん

 

 

里山をマウンテンバイクでめぐるツアーも行う佐藤さん。大岩山日石寺をはじめとした上市町のスポットは、地元の方も知らない魅力がまだまだあり、移住者だからこそ伝えられる良さがあるとも話しました。

 

法螺貝を吹く佐藤将貴さん

 

 

また、プロ野球・ヤクルトファンの吉田サラダさんは、上市町出身の内山壮真選手の話題にも触れ、様々な視点で上市町の魅力を語りました。

 

トークイベントの様子